esa.io で静的サイトを公開してみたときの手順公開!手を動かしながらやれば、同じよにできるよ!
概要 esa.io を使って、静的サイトジェネレータである、Hugoを使って公開してみたので、手順にまとめてみました 😄 Hugo のインストール自体は、公式に書いてあった、Quick Startを見ながらやれば大丈夫!
全体の流 Hugo のインストール 記事作成用のリポジトリ作成 記事公開用のリポジトリ作成 CircleCIと記事作成用リポジトリとの連携 GitHub Page の設定 esa.io との連携 用意するもの brew がインストールされてるMac GitHubのアカウント 記事作成用のリポジトリ GitHub Page用のリポジトリ CircleCIのアカウント Hugo のインストール brew を使えばあっという間にインストールできます。
❯ brew install hugo とりあえず、バージョンを確認してみる
❯ hugo version Hugo Static Site Generator v0.58.3/extended darwin/amd64 BuildDate: unknown 新規サイトの作成 esa-0ta2-blog が作りたいサイト名になるので適宜変えてもらえればOKです。
❯ hugo new site esa-0ta2-blog Congratulations! Your new Hugo site is created in /Users/0ta2/.
keybindings.jsonの保存場所
概要 最近、Nvim から Visual Studio Code に浮気気味。 VSCodeでも、Vimプラグインを使えばかなり、Vimに近づけられるから結構快適だけど、やっぱりキーバインドの設定が足りない 😅 てか、自分のVimをかなりカスタマイズしてるから、VSCodeもカスタマイズしなくちゃと思いキーバインドの設定ファイルを探したら、下記にあったので、一応メモしておく。
設定ファイル名は、keybindings.json になっていて、Macの保存場所は下記にある様子。
Mac の場合
$HOME/Library/Application\ Support/Code/User/ 所感 まだまだ、VSCodeへのキーバインド設定の移行が終わらないけど、再現するために色々と考えなくちゃいけないから、楽しい 😎